過疎地域では大概、買い物弱者とされる人たちがいると思う。だいたい、そのように聞く。
車を自分で運転したり、家族が運転してくれたりする人はいいのだが、そうではない人たちは非常に困った状態にある。
振り返ってみると、昔々は、近所の顔見知りの小さい八百屋、肉屋、雑貨屋で購入していたわけだが、車社会、核家族化、効率化が進むと、車で大規模スーパーに向かい、安売りされている商品を購入するという生活様式に変貌した。その結果、近所の小売店が消滅した。
そして、それは、住民が選んだ結果でもある。
ここで書くのは「こぶしファクトリー」のこと。当初は8人組アイドルグループとしてデビューし、オリコンウイークリーチャート1位を取ったり、レコード大賞最優秀新人賞を獲得したり、順風満帆に見えたものの、なんのためにやってるのかわからない映画に出演した辺りから、変な状況に陥っている。
やる気がないとされたFが契約解除、次いで、Oが彼氏との写真の流出後に不安神経症だったかで急遽卒業、そしてTも彼氏写真流出、さらにOのLine Liveにて顔をさらしたことで契約解除。
大きい戦争が減っただけで、小規模な紛争はいくらでもあるわけです。それも、小規模といっても、その場ではとんでもなく残虐。昔からの経緯がたくさんあって、あいつが悪いだのあの国がダメだのあおのへんが勝手に線を引いただのうまいこと利用しただのね。
ネットで見た動画があるんだけど、女子サッカーが負けてオリンピックに出られなくなったか、なりそうだったかで、前園が「勝たなきゃいけない」と言ったのに対し、古市が「なんで勝たなきゃいけないのか?」と疑問を呈し、前園が憮然、古市が「負けたって好きなら応援すればいいじゃないか」みたいなやりとり。正確には覚えてない。
2015年10月24日、25日で青森県十和田市に行ってきました。
目的は、高校女子サッカー選手権の東北予選を観戦することだったのですが、サッカー観戦以外の時間にいくらか街を周ったので紹介してみます。十和田市現代美術館を主にし、街並みがアートっぽいことが特徴でしょうか。
宮城県の高校女子サッカー界においては、強豪校が5つあり、残りは、それらからは大きな差を付けられているという状況にある。それが形作られてきた歴史には、聖和、常盤木の2強時代があり、東北が台頭し、明成が本格化し、さらにスポーツ界では超メジャーな仙台育英が本気になった、というものがあるが、それ以前にも、聖和、宮城広瀬、石巻女子商が全日本選手権本大会(現在の皇后杯)に進出を果たしている。
ほとんど誰にも話したことは無いのですが、僕は片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)というものを患っております。そろそろ人様のためになることも書いてみようかなと思い立ち、悩んでいる方がいれば多少役に立つのではないかと思っております。
かっこいい話ではないのですが、そんなに恥ずかしがることでもなく、ただ、ちょっと見てくれが悪かったりする程度なのですが、やはり他人にどう思われるか気に病む方が多いのもこの病気の特徴です。
また、眼瞼痙攣も、原因は違うものの、同じ治療が効果的なので、該当する方は続けてお読みください。
まずは、重要なことだけ、さくさくさくっと書いてしまいますね。
女川を紹介する記事なんていくらでもネットに転がってると思いますが、僕が見てるところはそれなりに面白みがあると思うので、乞うご期待です。
どこでもこんなもんだろうとは思いますが、GWの女川は新緑がきれい。新しい葉っぱは新鮮で、若い。新たな息吹。
でも、逆側とか駅の方とかは木を伐採しまくってたり、崩しまくってたりですが..。この写真は照源寺方面を写したもの(だったかな?)です。
順番がおかしくなっちゃうけど、その駅側の山もお見せしましょうか。こちらです。
他の被災地を見てみようという大層な考えがあったわけでもなく、最近は母と外に食べに行くことが増えてるのですけど、残念ながらただ車で走っても、特にここで食べたいとか、これが食べたいとかそういうのもなくて、なかなか困るわけですよ。結局、蛇田のイオンのどれかの店でとなって、混んでたり興味もなかったりで。
たまたま目に付いたところに入っても、良かったこともあまりなく、グルなびで探してもどうなんだろうなーという情報が多い。
そんなわけで、どっちに行く?みたいになってしまうので、じゃ、たまにはあっちに行ってみますか、ということで南三陸へ向かうことにしたのだった。
護岸工事と宅地造成工事は、土煙を舞い上げながら、目標に向けて邁進してますが、ぶらぶら歩いてると厳しい風景がまだまだ普通に残っているのだった。
片付けようにも、所有者の所在がわからなかったり、所有者に余裕がなくて何もできなかったり、そういうことなのであろうか。
そういった閖上の写真を一通り掲載しておきますね。何かを掻き毟られる情景がまだそこにありました。
嵩上げには土が要る、そして土地の無い地域で高台に住むためには、山を削らなければならない!!!!。という機運になっていってというか作られた感満載ですけど。ばんばん山を削り、低地に運び、盛り上げる。そういう作業で毎日を過ごしているみなさまには感謝しかありません。
人間は命あってのモノダネ。命あるからこそ、次への希望が生まれる。
震災から4年も経つし、当時からは様相がだいぶ変わっています。良し悪しはともかく、ですが。。
これなくしては語れない女川原発は、防潮堤を嵩上げしつつあるものの、「次の地震でも冷温停止する証拠を見せろ」などと言われて、再稼動までの道のりは厳しそうです。が、国家としては原発を使っていくつもりであろうことは、世間を見てればわかることでもあります。
なんとなく桜の季節だし見たいなーと思ったわけです。そして、どうも仙台、宮城より福島の方が何かと、わーっとなっててきれいで幽玄でという風に見受けられたのでした。
その中から、郡山をメインターゲットに選び、郡山の3箇所に喜多方の1箇所をピックアップ。喜多方は時間が余ったらということにして、出発しました。
畠山です。こんにちは。
どうも、自分のサイトが、あれこれと雑多になってると思ってました。Blogも複数あり、仕事用のサイトもあり、前からの個人サイトもあり、女子サッカーはBlogから独立させてあったり、FacebookにTwitter、挙句の果てにパーソナルメルマガなるものまで始めてみたものの中断中と、増殖してまとまらなくなっています。